日本での運営団体

  • 小
  • 中
  • 大

イメージ

妊産婦死亡率の削減に焦点を

 

2016年から2030年の間に達成することを掲げた国際的な開発目標「持続可能な開発目標(SDGs)」が、2016年にスタートしています。

ホワイトリボン・ジャパンの運動に関連するのは、SDGsの17の目標のうち、主として目標3と目標5で、これらに焦点を当てた活動が求められています。

  • ●目標3の「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」には、妊産婦死亡率の削減、新生児死亡率の削減、家族計画・リプロダクティブヘルスサービスの普及、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC:Universal Health Coverage)の達成などが謳われています。

  • ●目標5の「ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う」には、国際人口開発会議(1994年ICPD)の行動計画および北京世界女性会議(1995年)の行動綱領等の成果文書に従い、リプロダクティブ・ヘルス・ライツへの普遍的アクセスの確保が盛り込まれています。

目標3と目標5をはじめ、17の目標にとって、いまだに厳しい現実が立ちはだかっています。今こそ世界は、このような国際的枠組みに対してグローバリズムに基づいた精神で取り組んでいかなければなりません。

世界のいまを知る:命がけの出産