母子保険大国、ニッポン

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戦後の経験を生かして、日本ができること

W.ドレーパーの訪問

W.ドレーパーの訪問(C)JOICFP  

めざましい母子保健の発展は、「戦災による焼け野原から急速に復興を成し遂げたアジアの国」として、日本が国際的に注目を浴びるひとつのきっかけとなりました。国際社会は、日本の経験を途上国への支援に活かすよう求め、日本もそれに応えました。これが今日の国際協力活動の出発点となっています。

なぜ今、妊娠も出産も安全にできるようになった日本で、ホワイトリボン運動に取り組む必要があるのか?「日本だからこそ、できることがある」というのが、その答えです。

民間でじわじわと母子保健が広まり、ついには母子保健大国となった日本。1人ひとりの人間と家族を大切にしながら、母子保健を推進していこうという日本の姿勢は、国際協力の場において、現地の国々でも住民の支持を得て、今も広がり発展し続けています。

ホワイトリボン運動は、日本に生きる、1人ひとりのみなさまの、「草の根」のご参加をお待ちしています。