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走ろう。自分のために。誰かのために もっと見る

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ホワイトリボンとは

世界には、今でも性行為や避妊に関してコントロールできず、医療も受けられず、安全でない中絶・出産によって健康や命さえも脅かされる女性たちがいます。望まない妊娠や児童婚によって教育の機会を奪われ、自己実現の夢を失う少女たちもいます。
ホワイトリボンは、女性の健康と権利の大切さを伝える、国際的なシンボルマークです。

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ホワイトリボンとジョイセフ

ホワイトリボンは、女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス・ライツ(SRHR:性と生殖に関する健康と権利)の大切さを伝える、国際的なシンボルマークです。
ジョイセフは、女性のSRHR実現をミッションに掲げて活動する国際協力NGOとして、ホワイトリボンへの賛同を表明しています。

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ホワイトリボンをもっと知る
(ジョイセフWEBサイト)

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9月の防災月間に考える「なぜ走るのか?」
~ランと「防災」について~

みなさんこんにちは!
昨日9月1日は関東大震災から100年。
災害に備えながら、日々できれば意識をし、知識を深めていかねばとあらためて考える1日となりました。
9月は防災月間。ジョイセフがさまざまな活動や取り組みの中で大切にする
「予防」的観点から、ホワイトリボンランに目を向けてみたいと思います。

来年の国際女性デーに向けて開催する9周年を迎えるホワイトリボンラン2024。
「ホワイトリボン」とは、世界中の女性がより健康的で自分らしく生きることを支援する運動の国際的なシンボルマークです。心身ともに健康で、満たされていること=ウェルビーイングを目指す取り組みです。

ホワイトリボンランは、2016年に【日本】からスタートして世界中にムーブメントのひとつとして広がっています。このホワイトリボンランが生まれるきっかけとなったのが
東日本大震災でジョイセフが支援活動をしている中での気づきでした。

突然ですが、考えてみたいとおもいます。

災害が発生。そのとき
「わたしは自身と子どもや家族や大切なひとの命を守れるくらい健康で、動ける体力があるだろうか。」

はじめての方はもちろん、以前ご視聴いただいた方も
ぜひあらためて、ホワイトリボンラン発起人:小野のインタビュー
「なぜ走るのか?」についてご覧ください!

Empower myself.
走ることで体力増進、レジリエンス力をUP。
いざというときに適切に動けること、まず自分自身が健康で元気でいることが大切ですね!
走ったり、歩いたり。日々、自分の身体と向き合って、いざ、というときにも備えていきたいと思います。
小さなアクションが、つみかさなって大きな助けに!

走ろう。自分のために。誰かのために。

✨ 【募集中】全国でジョイセフと一緒にホワイトリボンラン2024を盛り上げてくれる、全国各拠点の運営ボランティアを募集しています!
宜しくお願いいたします!
〈募集期間〉:2023年8月1日(火)~9月24日(日)

【ホワイトリボンラン拠点運営の詳細について】
https://white-ribbon.org/2023/07/31/6224/
 

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@314insta

女性の健康が、世界を変える。
ホワイトリボンランは、3月8日国際女性デーと連動させて、ジョイセフが2016年から発足したチャリティアクションです。ホワイトリボンが掲げる「すべての女性が健康で自分らしく生きられる世界」を目指し、ホワイトリボンの支援の輪を広げることを目的としています。
3/8 国際女性デーに向けて、「走ろう。自分のために。誰かのために。」というスローガンを掲げ、同じ公式Tシャツを着て世界の女性のためにみんなで走り、バーチャル(インターネット)でつながって世界中にホワイトリボンのムーブメントを起こします。
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