ホワイトリボンフェスとは
Healthy women, Healthy world.
ホワイトリボンフェス2022は、新たに誕生するチャリティイベントです。
「すべての女性が健康に、自分らしく生きられる世界」を目指す、ホワイトリボン運動を広く知り、アクションを起こすきっかけにしていただくことを目的としています。
イベントの開催は、3月8日の国際女性デーを中心とする「ホワイトリボンウィーク」の13日間。
2016年より、毎年開催を続けて7年目を迎えるチャリティランイベント「ホワイトリボンラン」へのご参加による支援のほか、期間中毎朝配信されるオンラインプログラムのご視聴や、お買い上げ金額の一部がホワイトリボンの活動に寄付されるショッピングによる〈ホワイトリボン3アクション〉で、ご自身や大切な方の健康を考え、世界の女性の健康につながる活動に参加しよう!
開催期間:ホワイトリボンウィーク 3月1日(火)〜3月13日(日)
ホワイトリボン3アクション
ホワイトリボン運動に賛同するすべての人に、アクションを選んでご参加いただけます!
アクション1:RUN走る ホワイトリボンラン
アクション2:KNOW 知る ホワイトリボンオンラインプログラム(ホワイトリボンウィーク期間中毎朝配信!)
アクション3:SHOP ショッピング ホワイトリボンチャリティショップ
#ホワイトリボンフェス2022 Instagramハッシュタグチャレンジ
Instagram 1投稿につき100円が寄付に!
〈目指せ5000投稿!500人のケニアの女の子に布ナプキンセットを贈ろう!〉
ホワイトリボンウィーク期間中、エクササイズやランニングなど、ウェルネス(心身の健康)や、ホワイトリボン3アクションに参加されてのご感想などの内容を、「#ホワイトリボンフェス2022」「#ホワイトリボンラン2022」のハッシュタグをつけてInstagramに投稿すると、1投稿につき100円が、ホワイトリボンパートナー企業により寄付されます。
【期間】
ホワイトリボンウィーク: 3月1日(火)〜3月13日(日)
【対象SNS】
Instagram(※Twitter,Facebookはカウントされませんのでご留意ください。)
【寄付】
1投稿につき100円が、ホワイトリボンパートナー企業よりジョイセフに寄付されます。
【投稿方法】
いずれかの指定ハッシュタグをつけてご自身の Instagramアカウントで投稿してください。
「#ホワイトリボンフェス2022」「#ホワイトリボンラン2022 」
※投稿回数に上限はありません。
【ホワイトリボンフェス2022 instagramアカウント URL】
https://www.instagram.com/white_ribbon_run
※期間中はハッシュタグ投稿をカウントし、Instagramホワイトリボン公式アカウントにて発表してまいります。
【ご注意事項】
・SNSが非公開設定の場合はカウントされません。
・投稿された画像はジョイセフの広報媒体(SNS、ウェブサイト含む)で紹介する可能性があります。
概要
- 主催
- 公益財団法人ジョイセフ
- 協賛
- 株式会社そごう・西武、サラヤ株式会社、エフエムジー&ミッション株式会社、Stellantis株式会社、ヴィリーナ ジャパン株式会社、INSOUホールディングス株式会社、株式会社コーチョー、株式会社ゴールドウイン
- 後援(順不同)
- 国際家族計画連盟(IPPF)
- 国連人口基金(UNFPA) 駐日事務所
- UN WOMEN 日本事務所
- 一般社団法人 ウィメンズヘルスリテラシー協会
一般社団法人 性と健康を考える女性専門家の会
一般社団法人 日本家族計画協会
公益社団法人 日本看護協会
公益社団法人 日本助産師会 - 公益社団法人 母子保健推進会議
NPO法人女性医療ネットワーク - NPO法人ピルコン
- 協力
- アンダーアーマー(株式会社ドーム)
東急スポーツオアシス(株式会社東急スポーツオアシス)
FENICE(株式会社NMT Japan)
みんなの観光協会(エスビージャパン株式会社)
- 競技運営
- 株式会社ルーツ・スポーツ・ジャパン
SDGs(持続可能な開発目標)
ホワイトリボンフェスへの参加でSDGs(持続可能な開発目標)に取り組もう!
誰ひとり取り残さない持続可能な社会を目指して。
2030年をゴールに、誰ひとり取り残さない持続可能な社会を目指して国際社会が取り組む「持続可能な開発目標(SDGs)」。
ホワイトリボンフェスへの参加により、大きく3つの目標に貢献することができます。
- SDG3「健康と福祉」
- SDG5「ジェンダー平等」
- SDG17 「パートナーシップ」
(全国の拠点地や参加するすべてのランナー・オンラインフェス視聴者・チャリティアイテム購入者・企業団体とのパートナーシップもその一つ)
その他にも、ホワイトリボンに含まれるジェンダーの課題は、貧困(目標1)、飢餓(目標2)、教育(目標4)、水・衛生(目標6)、成長・雇用(目標8)、不平等(目標10)、生産・消費(目標12)、気候変動(目標13)、平和(目標16)など、17すべての目標に関わります。