寄付の使途

ホワイトリボンラン2022 支援内容

ホワイトリボンラン 2022 に参加していただいた皆さまのエントリー費の一部を下記の活動に寄付します。
(寄付の金額により、活動内容が変更されることがあります。すべての活動が必ず実施されるものではありません。)

ケニア

スラムの女の子のエンパワメントするために

ケニアでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響のため、都市部のロックダウン、集会の制限など、母子保健や家族計画を含むセクシュアル・リプロダクティブヘルス(SRH)サービス利用の減少や、避妊薬具のストックが不足するなどの影響が出ています。プロジェクトサイト地であるスラム街では、住居が密集している中、十分なソーシャルディスタンスを取ることが出来ず、手を洗う石鹸や消毒液も入手が困難なため、高い感染のリスクと共に生活せざるを得ない状況が続いています。さらに、ロックダウンで学校閉鎖が続くことで、10代の女の子の望まない妊娠の増加が課題となっています。
このような状況のもと、ケニアの十代の若者を対象とした望まない妊娠や性暴力予防、HIVを含む性感染症予防、子宮頸がん予防などを含むSRHに関する啓発教育活動を以下の活動を通して強化し、若者、特に女の子のエンパワメントを目指します。

①ユースオープンデーの開催で若者に向けたSRHサービスと情報提供

保健施設とアウトリーチ先でユースオープンデーを開催し、思春期・若者がクリニックに行きやすい環境にした思春期保健サービスと情報提供の推進。若者をサポートする大人への啓発普及。

②若者エンパワメントプログラム

✶ユースセンターでの参加型ペインティングワークショップを通して、望まない妊娠予防などに関するメッセージやイラストを描き、ユースセンターをより魅力的にすることで利用者増加を促進。
✶スポーツを通した女の子のエンパワメントプログラム

ザンビアでも実施してきたスポーツを通した女の子のエンパワメントプログラムを若者ピア・エデュケーターを対象に実施し、リーダーシップやチームワーク、ライフスキルなどの向上で、性暴力予防やSRHの啓発教育を強化。