全ての女性が自分らしい生き方を自ら選択できるために

〜 ホワイトリボンパートナーからのメッセージ 〜

エフエムジー&ミッション株式会社

今井 則子さん

ピンクリボンとホワイトリボンにご支援をされていますが、その理由を教えていただけますでしょうか?

化粧品と健康食品を取り扱う当社は、「女性の人生を輝かせる会社でありつづける」というビジョンに則り、ピンクリボン運動をはじめ、各方面で女性を応援する社会貢献活動をサポートしてきました。ホワイトリボン運動との出会いは、ジョイセフに化粧品の寄贈をしたことがきっかけです。当社のビジョンと、ホワイトリボン運動の「empower women」共に、女性の自らの意思を応援するという点で共感し、ホワイトリボン運動への協力をスタート。特にジョイセフが日本生まれの国際協力NGOであり、戦後の家族計画や母子保健問題から始まっている点にも共感しました。

様々なリボン運動がある中で、ピンクリボンとホワイトリボンだけに限っているわけではありませんが、「女性の人生を応援する会社」として、女性を取り巻く環境改善に向けてお役に立てればと心掛けています。

ホワイトリボン運動の「女性の健康と権利」について、どのように考えられていますでしょうか?

現在においても、性別の格差があり、取り残されている女性がいるなか、自分らしい生き方を当たり前のように自ら選択できる環境はとても大切。今でこそ当社はECサイトでの販売もしていますが、始まりは訪問販売。働き方の選択がなかった当時、訪問販売は女性にとっても働きやすい方法でした。テレワークなどなかった時代、各ご家庭に対面で化粧品を販売することで、子育てと仕事の両立ができ、女性が働くことができました。ホワイトリボン運動の「女性の健康と権利」と同じく、事業を通してずっと女性の暮らしに寄り添ってきました。

また、当社の寄付でガーナ共和国に建設した井戸の完成という報告は、社内スタッフへ大きなインパクトをもたらしました。自分たちの会社が化粧品会社というだけでなく、ピンクリボン、ホワイトリボン運動を応援している会社ということを知り、会社への愛着、魅力などを改めて感じているようでした。個人での寄付や社会貢献活動は、ハードルが高いと感じる人も、職場のような身近な場所に活動の場があると、「自分にも何かできる」「(ホワイトリボンランで)一緒に走ろうかな」という気持ちに繋がります。ホワイトリボンランに参加した楽しさがきっかけとなり、家族で参加する社員もいます。ホワイトリボンランは、若い世代にも抵抗なく参加しやすく、よりよい社会へ繋がっていくことができるムーブメントだと思います。最後になりますが、今回ホワイトリボンラン2024の支援先であるアッパーマニャクロボ郡は、当社が今年度支援を予定している地域。企業として、そしてホワイトリボンランにエントリーする個人の両方で現地の人々の暮らしを応援できることを嬉しく思います。