「走ろう。自分のために。誰かのために」というコンセプトのもと、国際女性デーに世界中の女性の健康を願い、みんなで同じ公式Tシャツを着て走るホワイトリボンラン!
ホワイトリボンランは年齢、性別を問わず、誰でも・どこでも参加できるチャリティランイベントです。日本各地にみんなが集まって走るホワイトリボンラン拠点がたくさん!友達や家族と一緒に各地の拠点に参加、お一人で自由にバーチャルランに参加など、自分らしい参加方法を選んでエントリーしてください!
【エントリー費】
・一般(25歳以上):5,500円
・ユース(中学生~24歳まで):4,000円
・こども(小学生以下):3,000円
・仲間エントリー:4,800円
【Tシャツ カラー・サイズ・寸法】
カラー:ティングレー(1色)
サイズ:ユニセックス展開 S,M,L,XL / キッズ110,140
素材:ポリエステル100%
2026年大会はザンビアと日本への支援を実施!
2026年のホワイトリボンアクション は、『性別による暴力(Gender-based violence)から女性や女の子を守りたい』 女性や女の子が暴力を受けることは、人として持っている大切な権利を奪われることです。この問題が起きる理由には、男女の立場に差があることや貧しさなどの社会的背景があります。 さらにジョイセフは、もう一つ大きな理由があると考えています。 それは、「体や心の成長について正しく学ぶ機会」と「命の大切さや自分らしい生き方について考える教育」を、学校や社会で十分に受けられていないことです。 2026年のチャリティで集まった寄付金を使って、アフリカのザンビアと日本で支援活動を行います。
「ザンビア」
ザンビアでは、被害を受けた女性に必要なケアを提供する人材を育成し、住民への啓発をはじめ地域全体で女性を暴力から守る環境整備に取り組みます。
「日本」
日本では、女性たちが自分自身の命と健康を守る知識やライフスキルを身に着けられるように、若者や親世代を主な対象にSRHRの正しい知識を学ぶ機会と場を提供します。
ABOUT ホワイトリボンランとは?
Healthy women, Healthy world.
女性の健康が、世界を変える。
ホワイトリボンランは、3月8日国際女性デーと連動させて、ジョイセフが2016年から発足したチャリティアクションです。ホワイトリボンが掲げる「すべての女性が健康で自分らしく生きられる世界」を目指し、ホワイトリボンの支援の輪を広げることを目的としています。 3/8 国際女性デーに向けて、「走ろう。自分のために。誰かのために。」というスローガンを掲げ、同じ公式Tシャツを着て世界の女性のためにみんなで走り、バーチャル(インターネット)でつながって世界中にホワイトリボンのムーブメントを起こします。 エントリー費の収益全額が寄付され、世界の女性の命と健康を守る活動に使われます。LET’S ホワイトリボンランに参加しよう!!
エントリー期間:2025年11月4日(火)
~2026年1月20日(火)
ホワイトリボンランは年齢、性別を問わず、誰でも・どこでも参加できるチャリティランイベントです。日本各地にみんなが集まって走るホワイトリボンラン拠点がたくさん!友達や家族と一緒に各地の拠点に参加、お一人で自由にバーチャルランに参加など、自分らしい参加方法を選んでエントリーしてください!
【エントリー費】
・一般(25歳以上):5,500円
・ユース(中学生~24歳まで):4,000円
・こども(小学生以下):3,000円
・仲間エントリー:4,800円
どこでも誰でもバーチャルラン
2026年3月1日(日)~3月31日(火)の期間中、お好きな場所でお好きな距離を走ります。
拠点
2026年3月1日(日)、3月7日(土)、8日(日)のいずれかで開催し、走る距離や種目が拠点によって異なります。ラン以外のエクササイズやイベントなど、各拠点オリジナル企画を実施。
T-SHIRT 参加賞Tシャツのご紹介
毎年大好評のホワイトリボンラン公式参加賞Tシャツ! 昨年に引き続き、2026大会は「ザ・ノース・フェイス」とのコラボレーションが実現!
【Tシャツ カラー・サイズ・寸法】カラー:ティングレー(1色)
サイズ:ユニセックス展開 S,M,L,XL / キッズ110,140
素材:ポリエステル100%
Tシャツ詳細はこちら
CHARITY 支援に関して
<ホワイトリボンランの支援で実現すること>2026年大会はザンビアと日本への支援を実施!
2026年のホワイトリボンアクション は、『性別による暴力(Gender-based violence)から女性や女の子を守りたい』 女性や女の子が暴力を受けることは、人として持っている大切な権利を奪われることです。この問題が起きる理由には、男女の立場に差があることや貧しさなどの社会的背景があります。 さらにジョイセフは、もう一つ大きな理由があると考えています。 それは、「体や心の成長について正しく学ぶ機会」と「命の大切さや自分らしい生き方について考える教育」を、学校や社会で十分に受けられていないことです。 2026年のチャリティで集まった寄付金を使って、アフリカのザンビアと日本で支援活動を行います。
「ザンビア」
ザンビアでは、被害を受けた女性に必要なケアを提供する人材を育成し、住民への啓発をはじめ地域全体で女性を暴力から守る環境整備に取り組みます。
「日本」
日本では、女性たちが自分自身の命と健康を守る知識やライフスキルを身に着けられるように、若者や親世代を主な対象にSRHRの正しい知識を学ぶ機会と場を提供します。
過去の支援の詳細はこちら
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